広島地裁

 広島県東広島市の会社の寮で2020年11月、出産したばかりの女児を放置して死亡させ、遺体を敷地内に埋めたとして、保護責任者遺棄致死と死体遺棄の罪に問われたベトナム国籍の元技能実習生スオン・ティ・ボット被告(27)の裁判員裁判の公判が18日、広島地裁であった。ボット被告は被告人質問で「妊娠が分かれば帰国させられると思った」と語った。