英語劇の練習の様子
劇用の衣装を着た部員たち

 E.S.S.は「English Speaking Society」の略称です。英語劇や映画鑑賞、英語を用いたゲームなどを行っています。

 英語劇は、これまでに「塔の上のラプンツェル」や「魔女の宅急便」などを上演しました。英語英米文学科の学生が多いですが、学年学科は問わず部員を募集しています。毎週木曜日の4限目に活動しており、現在、部員数は4年生2人、3年生2人、2年生1人の計5人です。

 英語劇は、せりふを全て英語で演じるので、日本語劇よりも覚えるのが大変です。しかし、英語のせりふを覚えることにより英会話で使えるフレーズを増やすことができます。

 映画鑑賞では、学校の授業では習う機会が少ない「話し言葉の英語」を学ぶことができます。それを生かし、英語だけを用いて部員同士で会話をすることもあります。また、留学を経験した上級生が多いため、留学に関する不安などを気軽に先輩に相談することもできます。

 新型コロナウイルス禍で活動が制限されていますが、また英語劇を開催したいと考えています。(2年・中田裕奈)

 部長の英語英米文学科3年・坂本莉那(りな)さん(20)

 私たちE.S.S.には学年学科、英語の得意不得意を問わず、英語が好きな人や外国の文化・映画などに興味がある人が所属しています。英語の映画を鑑賞して感想を述べ合ったり、顧問の先生を交えて英語でゲームをしたりと、さまざまな活動をしています。コロナ禍であまり活動する機会がありませんが、コロナ禍が明け、もう少し部員も増えたら、また英語劇を開きたいです。

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 家政学部生活デザイン学科2年・中田裕奈が取材しました