球炎 投打で結束、立ち返って 5月19日巨人戦 スポーツ 球炎 カープ 2022/5/19 (最終更新: 2022/5/19) facebook twitter LINE この機能は会員限定です クリップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 点を取れそうで取れない。球を捕れそうで捕れない。我慢比べで根負け続きの戦いが歯がゆい。競技は違えど、サンフレ担当時代に取材したJ1広島元監督で、日本代表の森保一監督の言葉が頭をよぎる。「いかに球際のところでアグレッシブにいけるか」 残り362文字(全文:478文字) このページは会員限定コンテンツです。 無料会員登録をして続きを読む 中国新聞IDをお持ちの方はログイン この記事のキーワード 九里亜蓮 小園海斗 球炎のバックナンバー 九里、攻めの投球貫け 7月3日巨人戦 正捕手会沢の意地を見た 7月2日巨人戦 エースに代打、攻めの一手 7月1日巨人戦 もっとみる トップ 特集 球炎 投打で結束、立ち返って 5月19日巨人戦