【広島―中日】六回、広島無死、代打堂林が先制の左越え本塁打を放つ

 【広島10中日】(22日、マツダ)

 広島東洋カープが投手戦を制し、今季5度目の3連勝を飾った。

 アンダーソンが6回無失点と力投。六回、アンダーソンの代打で打席に立った堂林翔太が左翼席へ先制の3号ソロを放り込んだ。2014年以来の代打本塁打は、中日の柳から今季22イニング目でチーム初得点となった。七回からは矢崎拓也、森浦大輔が無失点リレー。九回は、コンディション不良を訴えていた栗林良吏が15日以来の登板で、三者凡退で締めた。

 お立ち台は堂林とアンダーソンが共演。堂林は「柳投手にやられっぱなしだった。何とか塁に出てつなごうという気持ちだった。最高の結果になりました」と笑顔。アンダーソンは「アイ・ラブ・ディス・ガイ」と堂林と肩を組み、打のヒーローを持ち上げた。