球炎 必死の継投で交流戦へ 5月22日中日戦 スポーツ 球炎 カープ 2022/5/22 (最終更新: 2022/5/23) facebook twitter LINE この機能は会員限定です クリップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら グラウンド上の静かな投手戦。その裏で、ブルペンがどたばたと騒がしい。1―0の六回、ベンチ裏の投球練習がテレビ画面にちらりと映った。矢崎、塹江、森浦が並んでいる。所狭しと投げ込み、肩をつくる救援陣。逃げ切りへの終盤戦は一足先に始まっていた。 残り379文字(全文:499文字) このページは会員限定コンテンツです。 無料会員登録をして続きを読む 中国新聞IDをお持ちの方はログイン この記事のキーワード 矢崎拓也 塹江敦哉 森浦大輔 球炎のバックナンバー 九里、攻めの投球貫け 7月3日巨人戦 正捕手会沢の意地を見た 7月2日巨人戦 エースに代打、攻めの一手 7月1日巨人戦 もっとみる トップ 特集 球炎 必死の継投で交流戦へ 5月22日中日戦