なんとなく保険に入っている人はいませんか?

知り合いから勧誘されたり、入社した会社から誘われて、保険の仕組みについてあまりよく理解できないまま加入した人もいると思います。

今加入している保険についてわからないことがあるなら、一度保険相談を受けてみましょう。

保険は、毎月の保険料は少額でも、一生涯払うと考えれば莫大な金額になります。

仕組みも理解していないのに莫大な金額を払ったままなのは、とてももったいないです。

本記事では、保険相談をおすすめする理由から、おすすめの保険相談を複数社解説します。保険の見直しや今後の保険選びの参考にしてください。

保険相談をおすすめする5つの理由!




保険相談をおすすめする理由は、5つあります。

  • 保険のプロに相談しつつ、提案がもらえる
  • 複数の保険会社の商品を扱っている
  • 相談は無料。保険料は直接契約と同額
  • 好きな時間・場所・方法で相談できる
  • 無理に加入する必要はなく、しつこい営業もない
     

保険のプロに相談しつつ、提案がもらえる

保険相談は、単なる相談ではありません。

様々な保険会社の商品を知り尽くすプロが相談に乗ります。

相談だけではなく、プロの視点からあなたに最適な保険を提案してくれます

保険相談の相談員は、国家資格を持ったファイナンシャルプランナー(FP)がほとんどです。

あなたの家族構成や家計の状況をヒアリングし、最適な保険を選んでくれます。

複数の保険会社の商品を扱っている

保険相談は、保険会社の社員と異なり、複数の保険会社の商品を取り扱います。

保険相談を運営する会社によっては、30社~40社以上扱っています。

現在、民間保険に加入している人の大半は、1社または2社〜3社の保険会社から比較検討した程度でしょう。

もしかしたら、検討もしていなかった保険会社の商品があなたに合っているかもしれません。

保険相談は、特定の保険会社だけを扱わないからこそ、あなたに合った商品が見つかる可能性が高いです。
 

相談は無料。保険料は直接契約と同額

保険相談は、原則として無料です。

国家資格を持ったプロに無料で相談を受けられます。

仮に保険相談から契約に至った場合でも、保険料は通常の保険会社からの契約と変わりません

後述しますが、保険相談では保険会社から手数料をもらっているので、利用者が手数料を負担しなくてもよい仕組みになっています。

好きな時間・場所・方法で相談できる

保険相談を運営する会社によりますが、保険会社が営業していない平日の夜や休日でも対応しています。

事前に予約の上、仕事終わりや休日でも店舗で相談できます

店舗へ行くのが難しい人は、近くのカフェや自宅、オンラインでの相談も可能です。

忙しい人は、柔軟に対応してくれる保険相談を選ぶとよいでしょう。

無理に加入する必要はなく、しつこい営業もない

「ただより高いものはない」ということわざにもある通り、無料相談と称して売りたいサービスを強引に勧誘する営業手法は存在します。

保険相談の場合は、強引な営業を防止するための対策が充実しています。

たとえば、強引な勧誘・営業を行ったファイナンシャルプランナーに対して相談者から苦情があった場合、報酬額の削減や担当の変更ができる勧誘禁止規定です。

いくらファイナンシャルプランナー(FP)に代表されるプロであったとしても、保険会社からの手数料欲しさに相談者の要望を踏みにじる例が絶対ないとは言えません。

そのため、保険会社と相談者双方がファイナンシャルプランナーに対し、適正な相談活動をしているかチェックする体制をとっています。

ファイナンシャルプランナーも、悪評が広まれば仕事に支障が出るので、保険相談で強引な営業は非常にやりづらいです。

もちろん、仮に強引な営業でなかったとしても、提案された保険への加入義務はありません。

無料でプロに相談できて、無理に加入する必要がないなら、相談を受けて得することはあっても損をすることはないでしょう。

保険相談はなぜ無料なのか?

では、プロからアドバイスを受けられる保険相談はなぜ無料なのでしょうか。

無料の保険相談サービスは、相談者が新たな保険を契約したり、乗り換えたりしたときに保険会社から手数料をもらう仕組みになっています。

保険会社からもらう手数料が保険相談の収益源となるので、保険相談は最後まで無料で受けられるのです。

ただし、保険会社から手数料をもらう以上、100%中立な立場とは言えません。中には、手数料が高い保険を自分の利益のためにすすめる場合もあるので、注意しましょう。

無料保険相談サービスの4つのタイプとは

保険相談サービスは、相談方法が4つにわかれます。

運営する会社によって対応していない相談方法もありますが、大手の無料保険相談は全て対応しています。

  • 店舗相談:私たちが店舗に行く
  • 訪問相談:相談員が来てくれる
  • 電話相談:電話で相談する
  • オンライン相談:ネットで相談する

店舗相談:私たちが店舗に行く

来店相談ともいいます。相談者が自分でお店に行き、相談を受ける方法です。店舗の営業時間に合わせて行かなければならず、遠方から行く場合は特に不便です。

一方で、きちんとプライベートが確保されたブースでじっくり相談できます。

子供が退屈しないキッズコーナーが設置されている店舗もあり、子連れでも気軽に相談しやすい環境が整っています。

近くにお店がある人で、子連れで相談したい場合はおすすめです。 

訪問相談:相談員が来てくれる

店舗相談の反対で、相談員が相談者の自宅などに来てくれて相談を受ける方法です。

店舗の営業時間を気にせず予約でき、店舗が遠方にしかない地域でも気軽に相談できます。

自宅に呼びたくない人は、自宅近くのカフェを指定しても構いません。

ただし、カフェで相談を受ける場合は、周りの話し声や騒音で相談に集中できない可能性もあります。

相談員も個人情報保護の観点からかなり気を遣うので、できる限り静かでプライベートが確保された自宅で受けるほうがよいでしょう。

電話相談:電話で相談する

相談員との電話相談も可能です。

コロナの影響で対面相談をしたくない人や、対面だと提案を受けたときに断りきれない人にはおすすめです。

ただし、いざ保険の提案を受けるときに資料の共有がしづらいので、どうしても相談内容が浅くなりがちです。お互いの顔が見えないデメリットもあります。

どうしても対面相談を避けたくて、なおかつパソコンやスマホが不慣れな人向けと言えるでしょう。

運営会社によっては、そもそも電話相談に対応していない場合があるので、事前に問い合わせて確認しておいたほうが確実です。

オンライン相談:ネットで相談する

パソコンやスマホに慣れている人は、電話相談よりオンライン相談の方がおすすめです。

提案を受けるときは画面共有機能で資料を確認できます。

また、お互いの顔が見えるので、限りなく対面相談に近い形で相談が受けられます。 新型コロナが広がった2020年以降、オンライン相談を受け付ける会社は増えました。

オンライン相談対応を明示する会社はまだ少ないものの、地理的に相談を受けることが難しい離島などは、オンライン相談に応じてくれる場合もあります。

そもそもオンライン相談に対応していない保険相談サービスもあるため、こちらも事前に確認しておきましょう。

保険相談の選び方のポイント

一口に保険相談と言っても、運営会社は多数あります。

どの保険相談を選ぶべきかは、4つのポイントを意識しましょう。

ポイント1 どんな保険を扱っているか?
ポイント2 保険相談をどこでどのように行うか?
ポイント3 取り扱っている保険会社の数は?
ポイント4 相談員はどんな人間か?

どんな保険を扱っているか?

保険には、様々な商品があります。生命保険だけでも、以下4種類にわかれます。

  • 死亡保険
  • 医療保険
  • 介護保険
  • 死亡保障つきの生存保険

一般的に生命保険としてイメージがつきやすいのが死亡保険です。

被保険者が死亡した場合に、決められた金額が保険金として支払われます。

以前は専業主婦の家庭が多かったため、ほとんどの世帯が加入していました。

現在は、夫婦共働きや独身世帯など、家族形態も多様化しています。

ある程度の死亡保険は必要ですが、過剰な保険をかけている例も少なくありません。

医療保険は、けがや病気が原因で入院費や医療費がかかった場合に給付金が支払われる保険です。

入院日数に応じて支払われる保険と、かかった医療費の実費が支払われる保険の2つにわかれます。民間の保険には給付金には限度がある上、会社員や公務員なら、公的保険でもケガや病気による休職時に疾病手当が支払われます。

勤務中以外のケガや病気で医療費の自己負担が高額になった場合でも、医療費控除で自己負担額を超えた分は返還されます。

公的保険でも十分すぎる保障内容なので、民間の医療保険は最低限で十分でしょう。

介護保険は、介護が必要となった場合に、介護にかかる費用に備えられる保険です。

介護費用は平均で月額7万円とも言われており、長期間の介護になればなるほど負担は重くなります。十分な老後資金が準備できない人は、加入しておくことで子供や家族に金銭的な迷惑をかけずに介護が受けられます。

死亡保障付きの生存保険は、個人年金保険や学資保険などの保険を総称したものです。

個人年金保険、学資保険も、被保険者の生存を半ば前提とした保障内容になっています。

保険というよりは運用に近く、マイナス金利以前は銀行預金より高利回りで元本確保型の商品として人気でした。

元本確保型とは、元本保証とは異なり、約束した期限が到来したときに利息を付与し、元利金合計金額が戻ってくる商品をいいます。

現在は、マイナス金利の影響でほとんど利回りが見込めなくなり、長期間資金を拘束される割にはメリットの少ない保険になっています。

途中解約すると元本割れになるので、死亡保障付きの生存保険に入る際は、余裕資金で資産運用にも回さない資金に限るべきでしょう。

このように、生命保険だけを挙げても、商品性は大きく異なります

あなたが相談したい保険がどれか理解しておかなければ、あなたに合う保険相談サービスを選ぶことすらできません。

保険相談は、1回当たり1時間〜1時間半が一般的ですので、少ない回数で効果的なアドバイスを受けるためには、加入済みの保険に関わる資料を揃えたり、ある程度の基礎知識を身に着けておくほうがスムーズです。

その上で、どの保険を相談したいか整理し、各保険相談サービスが扱っている保険を確認しておきましょう。

保険相談をどこでどのように行うか?

先ほど紹介したとおり、保険相談は店舗、訪問、電話、オンラインの4種類にわかれます。 あなたの状況にあった相談方法を選びましょう。

手軽な相談を求めてオンラインを選ぶ人もいますが、将来的なアフターサポートを考えれば店舗や訪問による相談の方がスムーズです。

訪問の場合は、特段の事情がない限り自宅の方がプライベートが確保されるので相談しやすくなります。目先の便利さだけでなく、長期的な付き合いも考えて選びましょう。

保険相談サービスの中でも、オンライン相談には応じていない場合があります。

サービスを提供する側としても、オンラインでは十分なアドバイスやサポートができないという証明ではないでしょうか。

取り扱っている保険会社の数は?

保険相談サービスを運営する会社ごとに、取り扱っている保険会社の数は異なります。

取り扱い保険会社数は、10社〜40社以上と様々です。

取り扱い保険会社が多い方が、様々な商品の提案を受けられるメリットがあります。

ただし、相談員であるファイナンシャルプランナー(FP)が各保険会社の商品についてどれほど把握しているかによって、相談や提案の質は変わります。

ファイナンシャルプランナー(FP)は、お金の専門家ではありますが、保険の専門家とは限りません。

特に、元銀行員や元証券マンで、保険会社での業務歴が浅いファイナンシャルプランナーだと、保険に関する知識は通り一遍のものしかない場合があります。

保険相談サービスの中では、ファイナンシャルプランナー(FP)資格の保有歴だけでなく、保険相談の実務経験者のみを厳選している所もあります。

ですが、全ての保険相談サービスが厳選しているわけではありません。

保険相談サービスの運営会社だけでなく、相談員となるファイナンシャルプランナーの商品理解度も確認しておいたほうがよいでしょう。

相談員はどんな人間か?

取り扱い保険会社数が豊富な保険相談サービスでも、相談員の質が悪ければいい相談にはなりません。

相談員が信頼できるかどうかは、以下5つの点から判断してください。

仮に信頼できない相談員であった場合は、相談員そのものを変更することもできます。保険相談サービスにもよりますが、一般的にイエローカード制度と呼ばれます。

  • 豊富な知識・経験をもっているか?
  • 親切丁寧に話を聞いてもらえるか?
  • 気軽に相談しやすい人柄か?
  • ファイナルシャルプランナー(FP)か?
  • 自分の年齢・家族構成・職業に理解があるか?
     

豊富な知識・経験をもっているか?

保険相談サービスの相談員は、生命保険の提案なら生命保険募集人試験変額保険販売資格の2つがあれば事足ります。

この2つの資格は、1週間程度の勉強で合格できるレベルの試験で、保険商品について一般的な説明ができるだけです。

他の類似商品との比較や、あなたの状況に応じた適切なアドバイスをするには、保険のみならず金融関係の豊富な知識や相談経験が必要です。

保険の見直しを行う場合は、現在の金融資産や家計の状況などをみて、個々の状況に合った保険を提案しなければいけません。

保険相談サービスの大半が、ファイナンシャルプランナー(FP)資格保有者を相談員としています。

お金の専門家として、相談者の悩みや疑問に包括的に答えられるのは、ファイナンシャルプランナーしかいないからです。

親切丁寧に話を聞いてもらえるか?

豊富な知識や経験があっても、ヒアリング能力がない相談員では満足いく相談にはならないでしょう。

保険相談は個々の状況に応じたアドバイスが求められますが、ヒアリングができなければ、あなたの状況に合わせたアドバイスにはならないからです。

知識や経験にあぐらをかかず、丁寧に話を聞く姿勢こそ、信頼に足る相談員の証でしょう。

気軽に相談しやすい人柄か?

相談員も人間なので、合う合わないはあります。

どんなに優秀で丁寧でも、合わない相談員へは質問や相談もしづらくなります。 保険は複雑な商品のため、相談しやすい人柄の方が疑問や不安の解消に役立つでしょう。

ファイナルシャルプランナー(FP)か?

保険相談に関係する最も難易度が高い資格は、ファイナンシャルプランナー(FP)です。

ファイナンシャルプランナーには、国家資格のFP3級、2級、1級と、民間資格のAFP、CFPがあります。

FP1級は実務経験がなければ受験すらできない資格なので、FP1級保有者なら実務経験も知識も豊富です。

民間資格のAFP、CFPは、それぞれFP2級、1級に相当します。

国家資格と異なり、一定期間ごとに更新が必要です。

更新が必要な分最新の動向を学んでいるとも言えますが、相談経験が豊富なら国家資格でも民間資格でも大差ありません。

とにかく、最低でもファイナンシャルプランナー(FP)2級かAFP保有者、できればFP1級かCFP保有者に相談するのが確実です。

FP3級は、FP2級と比べてもレベルが落ちるので、相談相手としては不十分でしょう。

自分の年齢・家族構成・職業に理解があるか?

最近は減りましたが、いまだに昭和の価値観ありきでアドバイスする相談員がいます。

現在は価値観が多様化し、あえて独身を貫く人もいれば、子供を産まない方針の夫婦や、正社員にこだわらない人、フリーランスになる人など、様々な生き方があります。

多様な価値観を理解せず、昭和の理想的なライフスタイルに凝り固まっている相談員では、通り一遍のアドバイスしかできません。

場合によっては、時代遅れの価値観に基づいて高額な保険を意図的に勧められてしまいます。

相談員の年齢を問わず、あなたの年齢・家族構成・職業をきちんと理解してくれる相談員を選びましょう。

おすすめ保険相談10社を徹底比較!

おすすめできる保険相談サービス10社を、比較表とサービスごとの特徴から徹底比較します。

比較表は以下の通りです。

サービス

運営会社 取り扱い保険会社 来店相談 訪問相談 電話相談

オンライン相談

保険見直しラボ

株式会社Jリスクマネージメント 36社 約70拠点
保険見直し本舗 株式会社保険見直し本舗 40社以上 342拠点

マネードクター

株式会社FPパートナー 31社 100拠点以上
保険相談ニアエル 株式会社LHL 提携先の保険相談サービスによる 1,500拠点以上 (保険相談サービスと提携)

LifeR

株式会社ソルブグループ 15社
ほけんガーデン 株式会社Global8 10社以上

保険コネクト

株式会社保険コネクト 不明 (公式サイトに記載なし)
保険マンモス 保険マンモス株式会社 22社

保険クリニック

株式会社アイリックコーポレーション 43社 (店舗により異なる) 260拠点
保険チョイス 株式会社ライフデザインセンター 不明 (公式サイトに記載なし) 150拠点以上 (保険チョイスの提携保険代理店)

10社の特徴を、それぞれ詳しくみていきましょう。

保険見直しラボ 

保険代理店が運営する保険相談サービスです。

平均業界経験年数12.1年のベテランが相談員となり、的確なアドバイスを受けられます。

最短10分での最速マッチングで、予約に時間を取らせることもありません。

相談者から相談員への点数評価制度やイエローカード制度が整っており、相談員は厳正に評価されています。

店舗数は決して多くありませんが、経験豊富で優秀な相談員が集まる保険相談サービスです。

保険見直し本舗

店舗数が342店舗と、実店舗が充実している保険相談サービスです。

キッズスペースが完備された店舗もあり、小さいお子様連れの来店相談でも気兼ねなく受けられます。

取り扱い保険会社数も40社以上と圧倒的で、生命保険、損害保険、少額保険など、あなたのニーズに合った保険を提案できるだけの商品ラインナップを整えています。

ホームページで無理な勧誘行為の禁止を明記しているので、初めての保険相談でも安心です。

マネードクター

FP資格保有者が1,270名在籍しているだけでなく、MDRT会員も612名います。

MDRTは、卓越した生命保険と金融サービスの専門家による国際的組織で、世界中の生命保険と金融サービスの専門家7万2,000名以上が所属しています。

MDRTには厳しい倫理基準があるため、単に知識が豊富なだけでは会員にはなれません。 こうした倫理基準を満たした相談員が多数在籍しているので、安心して保険相談を受けられます。

保険相談ニアエル

保険相談ニアエルは、複数の保険相談サービスと提携し、相談内容や要望、場所などに応じて適切な保険相談サービスを紹介しています。

1社ごとに検索し、あなたのお住まいの近くに店舗があるかどうか探すのは、思いの外手間がかかります。

保険相談ニアエルなら、無料であなたに合った保険相談サービスを紹介してくれるので、とても便利です。

特に、来店相談を探している人にとってはおすすめのサービスです。

LifeR

2021年7月より、「ほけんの時間」からサービス名を変更しています。

相談員の質にこだわっており、相談員は全員FP経験年数3年以上です。

また、全体の74%がトップランク0.5%といわれるMDRT会員のFPから相談を受けられます。

取り扱い保険会社数が多くない点や店舗拠点がない点は気になりますが、質の高い保険相談サービスを受けたい人にはおすすめです。

ほけんガーデン

相談員の選定基準に人柄を設けているのが特徴です。

ただし、取り扱い保険会社数が少なく、オンラインに対応する相談員が少なく1ヶ月以上待たなければいけないデメリットがあります。

他の保険相談で満足できなかった場合に、検討してみるとよいでしょう。

保険コネクト

相談員に対する評価基準が厳格な保険相談サービスです。

5年以上の経験、口コミ、保険の紹介実績、ホームページの4要件を満たす相談員のみを厳選しています。

強引な勧誘があった場合は、相談者からの苦情が多いと相談員として選定されないようにするイエローカード制度も整っています。

訪問相談しかできないのは不便ですが、自宅などで相談が受けられる人は検討してみましょう。

保険マンモス

日本マーケティングリサーチ機構が2020年9月に実施したインターネット調査で、以下3つのカテゴリーでナンバーワンを獲得した保険相談サービスです。

  • 優秀なFPに相談できる保険相談 No.1
  • 自分にあった保険が見つかる保険相談 No.1
  • 知人に紹介したい保険相談 No.1

全国のファイナンシャルプランナー(FP)3,500人以上と提携し、あなたにマッチングする相談員を紹介してくれます。

相談員の対応が良くないと感じたら、相談員を変更できる制度もあり、万が一合わない相談員に当たってしまっても安心です。

来店相談はできませんが、訪問相談とオンライン相談の両方に対応しています。

保険クリニック

日本で初めてできた保険相談サービスで、20年以上の実績があります。

全国に260店舗の拠点があり、来店が難しい人は訪問相談も受け付けています。

運営会社は上場企業で、専門家の監視のもと年に4回経営状況を公表しており、会社に対する信頼性も十分です。

来店や訪問といった対面での相談しか対応していない点は不便ですが、運営会社に対する安心を求める人にはおすすめです。

保険チョイス

自社の店舗や看板を持たず、他の保険代理店を通じて来店相談が受けられるようにしている保険相談サービスです。

閉店しても訪問やオンラインなど、柔軟に対応してくれるのが魅力です。

土休日、祝日含めて21時まで対応しているので、忙しい人でも相談しやすくなっています。

まとめ

保険相談サービスは、運営会社ごとにそこまで大きな違いはなく、基本的な相談の流れは同じです。

今回紹介した10社は、相談料も無料です。

ただし、各社で相談員に対する選定基準や評価基準が異なります。

保険相談は、会社ありきのものではなく、相談員の力量が大きく影響します。

「大手だから安心」「店舗があるから安心」などと考えるのではなく、「一生お付き合いできるプロの相談員を探す」つもりで保険相談を受けてください。

相談員の中には、保険相談のみならず家計相談や資産形成、資産運用など金融関係全般に詳しい人もいます。

これを機会に保険相談サービスをうまく活用し、あなたに合った相談員を見つけてください。