アイコビーズを使った作品を披露する山仲巌社長

 「原価度外視でいい。最高のビーズを作ろう」。トーホー(広島市西区)創業者の故山仲一二氏の命で開発した、同社最高峰のガラスビーズ。1998年に完成し、妻の愛子さんの名前を付けた。直径1・65ミリの粒の形状や穴の大きさに誤差はほぼない。扱いやすさや作品に仕上げた時の美しさから、世界中のビーズ工芸作家たちが愛用する。