男性が列車にはねられ死亡した現場

 24日午前9時半ごろ、山口県岩国市山手町のJR岩徳線岩国―西岩国間で、市内の20代無職男性が、岩徳線に乗り入れている錦川鉄道の錦町発岩国行き普通列車にはねられ死亡した。

 岩国署とJR西日本によると、現場は踏切ではなく、線路を横断できる里道。錦川鉄道によると、携帯電話を見ながら線路内に入る男性に運転士が気付き、汽笛を鳴らして非常ブレーキをかけたが、間に合わなかったという。JR西は現場に線路への立ち入りを禁止する看板を立てている。

 錦川鉄道錦川清流線の岩国―錦町間で約1時間半、運転を見合わせた。上下2本が運休し、約30人に影響が出た。