東広島市教委は、市立小中学校が校則など学校生活のルールを見直す際の参考にするためのガイドライン(指針)を作った。児童生徒が主体的に考えることができる体制づくりを推奨。教職員でつくる検討チームを設けての計画的な進行を勧める。指針を基に、中学全15校は本年度中に今の校則を見直す。県内23市町で同様の指針を定めている教委は他にないという。

性や文化の多様性に関するルール検討を例示

 指針では校則を、社会の変化に応じた子どもの実情や保護者の考え方を踏まえて「絶えず積極的に見直さなければならない」ものと位置付けた。校則などの