戸田さん㊨の手ほどきで市道脇の雑草を刈る森脇さん(15日、三次市畠敷町)

 過疎や高齢化で担い手不足が進む市道沿いの草刈りの協力者をマッチングサイトで募る仕組みづくりを、広島県三次市が模索している。不用品売買などの仲介サイトを運営する東京のネット企業「ジモティー」を通じて約20人の協力者を確保。市からの報償金の支払いや事故対応などの課題を検証し、実現の可能性を探る。