山口県の公共工事の資材価格を記した「単価表」を巡る贈収賄事件で、収賄罪に問われた県土木建築部の元部次長森岡弘道被告(58)=山口県宇部市東岐波=の初公判が24日、広島地裁であり、森岡被告は起訴内容を認めた。検察側は懲役1年、商品券1万円分没収、追徴金8万円を求刑し、即日結審した。判決は6月14日の予定。