古墳時代後期・出雲地方の独自性、出土品で紹介 松江の八雲立つ風土記の丘で収蔵品展 地域 島根 出雲 2022/5/25 (最終更新: 2022/5/25) facebook twitter LINE この機能は会員限定です クリップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 風土記の丘周辺で出土した大型の円筒埴輪 島根県松江市大庭町の県立八雲立つ風土記の丘で、2022年度収蔵品展が開かれている。風土記の丘周辺で見つかった古墳時代後期の埴輪(はにわ)など約100点を展示している。6月5日まで。 残り277文字(全文:368文字) このページは会員限定コンテンツです。 無料会員登録をして続きを読む 中国新聞IDをお持ちの方はログイン この記事のキーワード 松江市 八雲立つ風土記の丘 トップ 地域 島根 出雲 古墳時代後期・出雲地方の独自性、出土品で紹介 松江の八雲立つ風土記の丘で収蔵品展