【広島―ロッテ】五回、広島2死一、二塁、マクブルームが左翼線へ適時二塁打を放つ

 【広島52ロッテ】(25日、マツダ)

 広島東洋カープは逆転勝ちで交流戦初勝利を挙げた。零封負けスタートだった24日から一転、打線が12安打5得点と息を吹き返した。11の五回、マクブルームが左翼線を破る2点二塁打を放って勝ち越し。「自分のバットで交流戦初勝利を決めてうれしい」と笑顔。六回は野間峻祥、菊池涼介の連続適時打で突き放した。

 先発遠藤淳志は七回途中まで投げ、ソロ2発による2失点にまとめて3勝目。前回17日の巨人戦は九回途中まで力投しながら3失点で黒星を喫していただけに「前回は悔しい投球だった。今日までいろんな思いがあったけど、いい投球ができた」と笑顔を見せた。

 2番手以降は塹江敦哉、森浦大輔が無失点リレー。九回は栗林良吏が三者凡退で締めて9セーブ目を挙げた。