修学旅行生の姿が目立つようになった平和記念公園(24日)

 広島県広島市中区の平和記念公園に修学旅行生の姿が戻ってきた。4月に公園内の原爆資料館を団体で訪れた小中高生は3年ぶりに1万人を突破し、新型コロナウイルス流行前の2019年同月比で8割まで回復した。感染拡大の影響で一時、訪れる児童、生徒も激減したが、今春の修学旅行シーズンはまん延防止等重点措置などに伴う移動制限もかからず、原爆被害の実態や平和を学ぶ場として再び存在感を示している。