水道事業統合の企業団への参加見送りを町議に説明する橋本町長(左端)

 広島県安芸太田町は、県と県内の市町の水道事業を統合する「県内1水道」構想への参加を当面見送る方針を決めた。同町はこれまで県と15市町でつくる準備協議会に入っていたが、経費削減の効果が薄いと判断した。県によると、20214月に発足した準備協議会で、統合参加の見送りを表明した市町は初めて。