足を伸ばしたハチザクラ。殻の後端(右側)に角張った箇所がある(福田准教授提供)

 広島県竹原市の賀茂川河口に広がる「ハチの干潟」で新種の二枚貝を確認したとの研究成果を、岡山大の福田宏准教授(56)=貝類分類学=たちの共同研究チームが、軟体動物多様性学会などの発行する学術誌のオンライン版で発表した。干潟の名前から「ハチザクラ」と命名した。