4日のオリックス戦の八回、広島2死二、三塁、マクブルーム(10)が見逃し三振に倒れ、ベンチを出る佐々岡監督(88)

 苦戦の交流戦で、佐々岡監督の動きは消極的になった。大瀬良、西川が離脱するなど布陣が万全ではなく、重なった黒星。危機的状況でファンに期待されていたのは競った試合を動かしたり、悪い流れをがらりと変えたりするベンチワークだった。そんなタクトは見られなかった。