アレクサンドリアの街の風景を制作する米国出身のマクグリューさん

 鳥取砂丘砂の美術館(鳥取市)は、今夏に開幕する砂像の14期展示「砂で世界旅行 エジプト編」に向け、世界トップクラスの砂像彫刻家たちによる制作状況を報道陣に公開した。新型コロナウイルス禍に伴う入国制限の影響で、海外から彫刻家を招いての新作制作は2年ぶり。7月末か8月上旬の開幕を目指す。

 エジプト独立100周年を記念した今回の展示は、ピラミッドやスフィンクス、ナイル川、街や生活の風景など21の大作を並べる。