平和な世界、希求の旅路 平山郁夫「アンコールワット遺跡 朝陽」【ふたりの被爆画学生展】<下> 地域 文化 広島 美術 2022/7/1 (最終更新: 2022/7/1) facebook twitter LINE この機能は会員限定です クリップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 平山郁夫「アンコールワット遺跡 朝陽」1992年 平山郁夫は中学3年のときに広島県広島市内で被爆し、生涯を通じて平和の祈りを込めて絵を描き続けた。 残り465文字(全文:514文字) このページは会員限定コンテンツです。 無料会員登録をして続きを読む 中国新聞IDをお持ちの方はログイン この記事のキーワード 尾道市 平山郁夫美術館 トップ 地域 広島 平和な世界、希求の旅路 平山郁夫「アンコールワット遺跡 朝陽」【ふたりの被爆画学生展】<下>