上下高の新たな教育課程の案を説明する板崎校長(奥左)

 生徒数が2年連続で80人を下回り広島県教委が統廃合や再編を検討する目安になった上下高(府中市上下町)で23日、学校関係者や地域住民による協議会の会合があった。板崎晃次校長が、授業を5限目までとし、それ以降を受験勉強や地域活動などの選択制にする新たな教育課程の案を示した。2024年度にも導入し、特色づくりによる入学者の掘り起こしにつなげる。