参院選の中国地方54選挙区(総改選数5)の序盤情勢で、自民党が現有4議席の維持へ、安定した戦いを進めている。改選2人区の広島選挙区で党現職がトップを走るほか、改選1人区の山口、岡山、島根・鳥取合区の3選挙区でも党現職が優位に立つ。野党側は広島選挙区で、立憲民主、国民民主、社民の3党の推薦を受ける無所属新人が当選圏の2番手で追っている。