29日午後5時25分ごろ、広島市安佐北区のJR芸備線狩留家―上深川間で一部のレールがゆがんでいるのを巡回中の作業員が見つけた。JR西日本広島支社によると、レール1カ所が通常よりも1センチ前後、湾曲していたという。復旧作業のため、三次―下深川間で約3時間運転を見合わせた。上下13本が運休、同12本が遅れ、約2500人に影響が出た。同支社は「原因は不明だが、高温で変形した可能性もある」としている。