広島県庁

 広島県内で30日、457人の新型コロナウイルス感染が発表された。1週間前の23日(339人)と比べて118人増えた。死者の公表はなかった。広島市はオミクロン株派生型の「BA5」に1人が感染したのを確認したと発表した。県内での感染確認は初めて。

 457人の居住地は、広島市222人▽呉市61人▽東広島市54人▽福山市35人▽廿日市市19人▽尾道市16人▽竹原市11人▽府中町8人▽三原市、海田町各7人▽熊野町6人▽府中市4人▽安芸高田市、北広島町各2人▽庄原市、大竹市、江田島市各1人。

 症状別は中等症2人、軽症431人、無症状24人。 広島市のBA5感染は、6月中旬に陽性となった20代の感染者のゲノム解析で判明した。海外滞在歴や県外往来歴はなく、既に回復しているという。