「黒字経営のポテンシャルは十分ある」と話す井原鉄道の槙尾新社長

 広島県福山市と岡山県総社市を結ぶ井原線を運営する第三セクター井原鉄道(井原市)の新社長に6月28日付で就任した前県農林水産部長の槙尾俊之氏(61)が、中国新聞のインタビューに応じた。新型コロナウイルス禍や燃料費高騰など逆風が吹く中、「黒字経営のポテンシャルは十分ある」と話し、沿線の振興に力を尽くす考えを示した。(西均)