広島大仏に開眼法要をする田中住職(左端)たち

 原爆犠牲者を慰霊するため復興期の1950年に原爆ドーム(広島市中区)隣の西蓮寺に安置され、今は奈良県にある「広島大仏」が約60年ぶりに一時帰郷を果たした。各宗派の僧侶約20人や、企業経営者たちでつくる実行委員会の関係者が1日、おりづるタワー(同)に集まり開眼法要を営んだ。91日まで一般公開している。