松原家住宅の前で活用策を話し合う平井講師(右端)と学生

 島根県大田市大森町の石見銀山資料館から南西に約350メートル。江戸時代の武家屋敷や商家が立ち並ぶ通り沿いに「松原家住宅」がある。木造2階建て延べ約600平方メートルで、朝鮮銀行の総裁を務めた松原純一の生家という。県立大と地元企業が、この建物をブックカフェに再生しようと改修を進めている。