山口署

 同居する女性の遺体を自宅に放置したとして、山口署は2日、山口市阿東地福下、無職森冨晃容疑者(54)を死体遺棄の疑いで逮捕した。「遺体を放置したことは間違いない」と容疑を認め、殺害をほのめかす供述をしているという。

 逮捕容疑は、昨年3月下旬ごろから今年72日までの間、同居していた無職60代女性の遺体を自宅に放置した疑い。同署は殺人も視野に死因や詳しい原因を調べている。

 同署によると、森冨容疑者が同日朝、自宅近くの交番に自首し発覚した。現場は、JR山口線名草駅から南東約500メートルの地点。