台風4号は3日、沖縄沖の東シナ海を北上した。4日にかけて北上を続け、次第に進路を東寄りに変えて5日は九州にかなり接近し、上陸する恐れがある。西日本、東日本を横断する可能性もある。奄美と九州、四国では5日にかけて大雨になるとみられ、気象庁は土砂災害や河川の氾濫に警戒を呼びかけている。

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 広島地方気象台によると、台風4号は中国四国地方を通過する可能性もある。中国地方に最接近するのは5日深夜の見込み。台風接近に伴い、南から湿った空気が流れ込んで大気が不安定になるため、4日から6日にかけて雨が降りやすい状態が続くという。