「足りないのは家族」広島県坂や東区の被災地で追悼行事 地域防災への決意も【西日本豪雨4年】 地域 社会 広島 防災 西日本豪雨 2022/7/3 (最終更新: 2022/7/3) facebook twitter LINE この機能は会員限定です クリップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 災害碑の前で黙とうする熊野町の三村町長(左から3人目)たち 最愛の人を失った悲しみや寂しさは今も変わらない―。西日本豪雨で大きな災害が発生して6日で4年になるのを前に、広島県坂町や広島市東区などの被災地で3日、追悼行事があった。参列した遺族や住民は亡き人を悼み、地域の防災意識を高める決意を新たにした。 残り648文字(全文:770文字) このページは会員限定コンテンツです。 無料会員登録をして続きを読む 中国新聞IDをお持ちの方はログイン この記事のキーワード 追悼式 トップ 地域 広島 「足りないのは家族」広島県坂や東区の被災地で追悼行事 地域防災への決意も【西日本豪雨4年】