脱炭素に挑む 広島電鉄、太陽光発電事業に参入へ 北広島町と安芸高田市の遊休地活用 地方経済 脱炭素に挑む 経済ニュース 2022/7/5 facebook twitter LINE この機能は会員限定です クリップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 広島電鉄(広島県広島市中区)は年内にも、太陽光発電事業に参入する。広島県北部の遊休地に発電パネルを設け、電力会社に売電する計画。既存施設の建て替えに合わせたパネル設置も検討し、脱炭素化の取り組みをアピールする。 残り219文字(全文:325文字) このページは会員限定コンテンツです。 無料会員登録をして続きを読む 中国新聞IDをお持ちの方はログイン この記事のキーワード 広島電鉄 太陽光発電 脱炭素に挑むのバックナンバー 太陽光パネル普及モデル構築 18市町でノウハウも共有 北九州都市圏㊤連携【脱炭素に挑む】第5部 先行地域<3> 放置の資源、燃料に転換 商業化へ技術開発進む 淡路市㊦竹林活用【脱炭素に挑む】第5部 先行地域<2> 発電所で回収したCO2でトマト栽培 光合成を促す効果、中国電・電源開発などが試験 もっとみる トップ 特集 脱炭素に挑む 広島電鉄、太陽光発電事業に参入へ 北広島町と安芸高田市の遊休地活用