支援機器が設置された交差点で作動する「信GO!」の表示画面。音声や振動でも歩行者用信号の情報を伝える

 広島県警は、目の不自由な人の道路横断を支援する試みとして、信号の色などをスマートフォンの音声や振動で知らせる機器を広島市内の交差点1カ所に導入した。視覚障害者の横断支援は音響式信号機が主流だが、多くは夜間・早朝に鳴らない設定のため、24時間の対策が課題という。県警は効果を検証し、スマホによる支援機器の増設について検討する。