広島県内で5日、359人の新型コロナウイルス感染が発表された。1週間前の6月28日(309人)と比べて50人増えた。死者の公表はなかった。

 359人の居住地は、広島市105人▽呉市80人▽福山市48人▽東広島市26人▽尾道市、廿日市市各24人▽三原市10人▽府中町7人▽竹原市6人▽海田町5人▽府中市、庄原市、熊野町各4人▽三次市、江田島市各3人▽安芸高田市2人▽大竹市、坂町、北広島町、大崎上島町各1人。

 症状別は中等症2人、軽症334人、無症状23人。クラスター(感染者集団)は新たに8件発表され、関連で計103人が感染。県が県東部の保育施設・幼稚園など6件(計93人)、福山市が事業所2件(計10人)を公表した。