10日投開票の参院選に合わせ、中国新聞社は山口県内で電話世論調査を実施した。有権者が最も注目する争点は「経済政策」が他を大きく上回った。空母艦載機の移転から4年余りが過ぎた米軍岩国基地(岩国市)については、安全安心の確保を求める声が目立ち、中国電力の上関原発建設計画には6割超が反対姿勢を示した。