模擬投票を体験する生徒を見守るセンキョコンシェルジュ山口の大学生(左端)

 全国最下位の汚名返上へ―。昨秋の衆院選の投票率が47都道府県で最も低い49・67%だった山口県で、投票を促す動きが広がっている。大学生が高校生や買い物客に呼びかけたり、市町の選管が期日前投票所の数を増やしたりと、官民が工夫を凝らす。(柳本真宏)