鮮やかな緑に育ったイグサを農機で刈り取る佐野社長(撮影・井上貴博)

 備後地方伝統の畳表に使われるイグサが収穫の時季を迎えている。建築の研究者や畳業者でつくる備後表継承会の会員たちが7日、福山市本郷町の田んぼで刈り取りや乾燥の作業を始めた。8月から畳表の製造に取りかかる。