イグサの収穫始まる 特産の畳表、8月から生産 備後地方 地域 広島 2022/7/7 (最終更新: 2022/7/7) facebook twitter LINE この機能は会員限定です クリップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 鮮やかな緑に育ったイグサを農機で刈り取る佐野社長(撮影・井上貴博) 備後地方伝統の畳表に使われるイグサが収穫の時季を迎えている。建築の研究者や畳業者でつくる備後表継承会の会員たちが7日、福山市本郷町の田んぼで刈り取りや乾燥の作業を始めた。8月から畳表の製造に取りかかる。 残り314文字(全文:416文字) このページは会員限定コンテンツです。 無料会員登録をして続きを読む 中国新聞IDをお持ちの方はログイン この記事のキーワード 福山市 尾道市 イグサ 畳表 トップ 地域 広島 イグサの収穫始まる 特産の畳表、8月から生産 備後地方