【阪神―広島】8回無失点で3勝目を挙げたアンダーソン

 【広島30阪神】(7日、甲子園)

 広島東洋カープが今季10度目の完封勝利を挙げた。先発アンダーソンが来日最長となる8回を投げて無失点。最多の9三振を奪う力投で6試合ぶりの3勝目を挙げた。九回は栗林良吏が三者凡退に抑えて17セーブ目をマークした。

 打線は二回、マクブルームの10号ソロで先制。九回には代打松山竜平が中越えの2点二塁打を放ち、突き放した。坂倉将吾は九回無死一塁で右前打を放って21試合連続安打とし、球団歴代7位のホプキンス(1976年)、菊池涼介(2014年)に並んだ。