全国的に見ても広島、山口、島根の3県は土砂災害が起きやすい地域だ。2014年8月の広島土砂災害や21年8月の記録的な豪雨など梅雨期以外でも、大雨による土砂災害や河川の氾濫が起き、深刻な被害が出た。被害に遭わないためには早めの避難が最も重要で、気象情報の収集で素早く危険を察知したい。土砂災害のメカニズムや前兆現象も合わせて紹介する。(浜村満大)