古田公民館でランナーを応援する横断幕を作る子どもたち

 来年1月21日の天皇杯全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(ひろしま男子駅伝=日本陸連主催、中国新聞社、NHK共催)に向け、コース沿道の広島市西区の住民たちが、選手にエールを送る横断幕作りに取り組んでいる。7日は古田公民館で、子どもたちが2枚を仕上げた。

 絵画教室に通う児童や園児計9人が参加。長さ2メートル、幅1メートルの布に「ひろしま!」「ガンバレ!」の文字や水玉模様、音符などをあしらった。古田小2年神本菜花さん(8)は「みんなで横断幕を持って応援するのが楽しみ」と笑顔だった。

 横断幕作りは、西区役所前で大会当日にある協賛イベント「平和大通り青空ギャラリー」の実行委員会が呼び掛けている。西区の9公民館の利用者や高校5校の書道部員たちも作り、区役所前に計約30枚を掲げる。(江川裕介)