架橋計画撤回後のまちづくりが課題となっている福山市鞆町

 12日投開票の広島県知事選で、福山市鞆町の鞆港埋め立て・架橋計画を正式撤回した後のまちづくりに関し、無所属2候補とも住民との合意形成を重視する姿勢を打ち出している。新人の高見篤己氏(65)=共産推薦=は、歴史的な文化遺産の保護を強調。現職の湯崎英彦氏(52)=自民、公明、民進推薦=は、交通対策や地域資源の磨き上げに力を入れると訴える。