新型コロナウイルスの感染者が急拡大していることを受け、国は感染者の濃厚接触者に求める待機期間を原則7日間から最短3日に短くした。待機による欠勤者をなるべく抑え、社会経済活動の維持を優先した対応で広島県内の企業からは歓迎の声も上がる。一方、クラスター(感染者集団)を起こす可能性もはらみ、医療機関などでは感染拡大の危険性を踏まえて慎重な対応もみられた。