カブトガニの産卵シーズン、竹原市の「ハチの干潟」で4年ぶり確認 広島大 地域 広島 呉・東広島 2022/8/4 (最終更新: 2022/8/4) facebook twitter LINE この機能は会員限定です クリップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら ハチの干潟で見つかったカブトガニのつがい(近藤特任助教提供) 広島県竹原市の賀茂川河口に広がる「ハチの干潟」(最大約22ヘクタール)で、絶滅危惧種のカブトガニが産卵期を迎えている。広島大竹原ステーション(港町)が同干潟で毎月実施している調査などで、産卵に臨むつがいを4年ぶりに確認した。 残り219文字(全文:332文字) このページは会員限定コンテンツです。 無料会員登録をして続きを読む 中国新聞IDをお持ちの方はログイン この記事のキーワード 竹原市 ハチの干潟 トップ 地域 広島 呉・東広島 カブトガニの産卵シーズン、竹原市の「ハチの干潟」で4年ぶり確認 広島大