ハチの干潟で見つかったカブトガニのつがい(近藤特任助教提供)

 広島県竹原市の賀茂川河口に広がる「ハチの干潟」(最大約22ヘクタール)で、絶滅危惧種のカブトガニが産卵期を迎えている。広島大竹原ステーション(港町)が同干潟で毎月実施している調査などで、産卵に臨むつがいを4年ぶりに確認した。