慈愛に満ち、力強い旋律 広響が「平和の夕べ」コンサート 文化 地域 音楽 広島 広島交響楽団 2022/8/5 (最終更新: 2022/8/5) facebook twitter LINE この機能は会員限定です クリップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら メゾソプラノ歌手の藤村実穂子が協演し、合唱団も参加した広響「平和の夕べ」コンサート 広島交響楽団の「平和の夕べ」コンサートが5日、広島県広島市中区の広島文化学園HBGホールであった。首席客演指揮者のクリスティアン・アルミンクがタクトを振り、平和への祈りを込めてマーラーの交響曲第3番を熱演した。 残り174文字(全文:280文字) このページは会員限定コンテンツです。 無料会員登録をして続きを読む 中国新聞IDをお持ちの方はログイン この記事のキーワード 広島交響楽団 原爆 平和 トップ 文化 音楽 広島交響楽団 慈愛に満ち、力強い旋律 広響が「平和の夕べ」コンサート