京都国際―一関学院 延長11回裏一関学院1死二塁、寺尾の中前打で小松(中央)がサヨナラの生還。右は捕手辻井=甲子園
 日大三島―国学院栃木 5回裏国学院栃木1死一塁、平井の二塁打で生還する小木曽(奥)。捕手野田=甲子園
 樹徳に勝利しスタンドにあいさつに向かう明豊ナイン=甲子園

 全国高校野球選手権大会が6日、甲子園球場で開幕した。開会式に続いて1回戦が行われ、一関学院(岩手)、国学院栃木、明豊(大分)が2回戦に進出した。

 一関学院は前回4強の京都国際にサヨナラ勝ち。5―5の延長十一回に寺尾が中前適時打を放った。甲子園20年ぶりの勝利。

 37年ぶり出場の国学院栃木は日大三島(静岡)を10―3で下した。3―3で迎えた五回に平井の適時二塁打で勝ち越し、六回に4点を加えて突き放した。夏は甲子園初勝利。

 明豊は樹徳(群馬)に7―3で競り勝った。先手を取り、3人の継投で反撃をかわした。