衆院選の日程を追加したポスターを示す山口市選管の職員

 10日公示される衆院選の投開票(22日)まで3週間を切る中、山口県と市町の各選管が投票率アップに向け苦心している。準備期間の不足が主な理由で、昨夏の参院選で設けた民間施設の期日前投票所を見送るケースも。市長選が予定される山口市選管は「相乗効果」に期待する。県内では前回衆院選で戦後初めて投票率が60%を割っており、関心をどう高めるかも注視される。