同居する長男夫婦の行動が気に掛かる広島県内の80代の女性からの相談です。

 「同居前から長男夫婦のためにパジャマや普段着を用意していたのですが、何の説明もなく全てごみ袋に入れられてしまいました。私は傷つきましたが、夫が『帰ってきてくれたのだからありがたく思え。何も言うな』と黙って処分しました。お嫁さんは普段よくしてくれるのですが、そのことがとても気になります。同居を続けるため、私は黙って耐えなければいけないのでしょうか。それとも率直に話し合った方がいいのでしょうか」

読者からの回答

★干渉し過ぎない

 パジャマや普段着を用意される優しい気持ちは理解できます。でも、ごみ袋に入れてあったのは「個人の好みがあるから今後は購入しないで」というお嫁さんのメッセージだと思います。今後は息子さん夫婦の生活に干渉し過ぎず、優しい声掛けだけにされた方がいいと思います。(呉市・主婦・48歳)

★息子に真意聞く

 同居ではお互い耐えることが必要だと思いますが、我慢は精神的にしんどいと思います。息子さんに真意を聞いてみられてはいかがですか。私がお嫁さんの立場なら、気に入らない服だったとしても捨てずにどこかへ納めておきますが…。(広島市西区・会社員女性・44歳)

★一緒に買い物を

 現代は物があふれ、断捨離してすっきりと暮らしたい時代。自分の趣味に合ったものを厳選して持つ人が増えています。どうしてもお嫁さんに用意してあげたいのなら、一緒に買い物に行けば仲良くなれるのではないでしょうか。(岩国市・公務員女性・56歳)

★贈るなら消耗品

 お嫁さんを不快にさせることは言わない方がいいと思います。服は好みが分かれる上、若い方が高齢者の選んだものを喜んで着るとは思えません。どうしても何かプレゼントしたいのなら、消耗品や現金にした方が喜ばれますよ。(西区・主婦・66歳)

★感謝して接する

 分かるように捨てたのは気遣いが足りなかったと思いますが、好みが合わなかったのでしょう。今は同居してくれるだけでありがたい時代。価値観を押し付けず、よくしてくれる息子さん夫婦に感謝の心で接した方が気が楽ですよ。(広島市安芸区・主婦・56歳)

係から

 53通もの回答をいただきました。心地よく同居を続けるには、付かず離れずの程よい距離感で―という回答が目立ちます。お嫁さんの過去の行動を気にするより、よくしてくれることへの感謝を伝えた方が、わだかまりが和らぐ気がします。(桜井邦彦)

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小4息子 うそをつく癖

 子どものうそつき癖を直したいという広島市内の30代女性からの相談です。

 「小学4年になる息子のうそをつく癖が直りません。『宿題済ませたの』と問うとうなずくのですが、次の朝に『忘れてた』と慌ててやっています。前の日は忙しいわけでなく、遊んだりテレビを見たりしているだけです。小学校でも、読書の宿題などで先生に『しました』とうそをつくことがあるようです。家庭では特に厳しく𠮟っているわけではありません。こうした癖を小学校のうちに直したいのですが、何かいい方法はないでしょうか」