「自民不在」のまま事実上の選挙戦に突入か―。小選挙区制で行われた過去7回の衆院選のうち6回を自民党が勝利した広島4区。27日、女性問題で同党を離れた無所属現職は「復党」希望を口にし、無所属新人は同党に公認・推薦を要請した。もう1人の無所属の元職は「保守」を掲げ自民党支持層の取り込みを図る。野党の新人2人を合わせた立候補予定者5人は、勝敗に影響する自民党の動向を気に掛けながら、28日の衆院解散を迎える。