三江線廃止 【三江線駅物語】<川平駅=江津市川平町>元国鉄マン 人生の相棒 地域 三江線廃止 中国総合 2017/5/13 (最終更新: 2020/9/20) facebook twitter LINE この機能は会員限定です クリップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 川平駅で三江線への思いを語る瀬頭さん 「私の人生は、この駅とずっと一緒でした」。1930年4月、石見江津(現江津、江津市江津町)―川戸(同市桜江町)間が開通した当時から残る木造駅舎。近くの元国鉄職員瀬頭龍平さん(87)=同市川平町=は、いとおしそうに柱をなでる。 残り547文字(全文:660文字) このページは会員限定コンテンツです。 無料会員登録をして続きを読む 中国新聞IDをお持ちの方はログイン 三江線廃止のバックナンバー 【三江線最終日】<下>住民の惜別 看板や仮装、感謝「十色」 【三江線最終日】<中>あふれる鉄道ファン 惜別ホーム、思い鈴なり 【三江線最終日】<上>ラストラン 感謝の沿線、花添える桜 もっとみる トップ 特集 三江線廃止 【三江線駅物語】<川平駅=江津市川平町>元国鉄マン 人生の相棒