広島県立美術館(広島市中区)の「ひつじのショーン展」を鑑賞する本学(安佐南区)主催の美術展ツアーが同館であった。ツアーの企画第3弾。学生チーム「キャンパスキャスト」が企画・運営し、学生や教員36人が参加した。

 学生と教職員の入館を無料とする「キャンパスメンバーズ制度」を利用し、美術館をもっと身近に感じてもらおうと開かれた。英国のクレイアニメ制作スタジオ「アードマン・アニメーションズ」が手掛けた作品のスケッチや撮影セット、パペットなど、約250点が並ぶ企画展を参加者は自由に鑑賞。入場前に配布されたワークシートにそれぞれの「最大の見どころ」を書き込んだ。

 チームのサブリーダー、日本文学科2年の藤谷美和さん(20)は「たくさんの学生が参加してくれてうれしい」。日本文学科1年の佐々木未玲さん(18)は、「アニメ制作の裏側を今回のツアーで知ることができてよかった」と語った。(3年・二宮萌)

記念写真に納まる美術展鑑賞ツアーの参加者たち