FFは2日目の4日、白神、三川町の両ブロックにまたがる観光物産展には、ブラジルやインド、トルコなど世界各国の料理を楽しめるブースが並ぶ。来場者は自慢のグルメを味わい、食を通じた交流を楽しんだ。

 トルコのケバブサンドは、複数のスパイスで味付けした鶏肉の塊をあぶり、注文が入るたびに薄く切ってパンに挟んで提供するお国料理。香ばしい香りが立ち上り、買い求める列ができていた。

 小麦粉の生地でチーズやひき肉を包み、油で揚げたブラジル料理のパステルも人気だった。広島国際学院高3年石田桃華さん(17)=安佐北区=は「見た目にインパクトがある。食べ物を通して海外の文化に興味が持てた」と頬張った。(山川文音)

ブラジル料理のパステルなどが人気を集めたブース