本学(広島市安佐南区)の学生が協力する平和発信イベント「Peace from 紙屋町」が8月6日、中区の紙屋町地下街シャレオ西広場・中央広場であった。外国人観光客が書道を体験し、平和のメッセージをうちわにつづった。

 国際観光ビジネス学科の学生がコミュニケーションを担当し、書道学科の学生が筆の持ち方や書き方を教えた。参加者は「愛」「平和」「絆」「友」「反核」といった好きな言葉やメッセージを毛筆でうちわに書いた。両学科の学生にとって日頃の成果を試す機会になり、会場はたくさんの笑顔に包まれた。

 書道学科2年吉丸奈那さん(20)は「外国人に書道を教えるのは難しかったが、表情やジェスチャーで伝わったときはうれしかった」。国際観光ビジネス学科3年多中綾菜さん(20)は「多くの外国人の方に日本文化や広島のことを知ってもらえた」と振り返った。(3年・小西望)